駐車場で車をこすって、修理代は10万円。車両保険を使えば、自分で払うのは免責の5万円だけ…と思いがちです。
・15等級の田中さん(保険料1年9万4000円・免責5万円)が保険を使うと、等級が3つ下がり、事故ありの低い割引が3年続く
・次の3年間の保険料は、使わなかった場合より合わせて18万8000円多くなる
・免責5万円と合わせた負担は23万8000円。自腹なら10万円で済む
・差は一度に出ていくのではなく、3年の保険料に分かれて出ていくので気づきにくい
田中さんの条件で3年分を比べると、修理代約24万円までは自腹のほうが安い計算です。事故の後8年間の差や、等級ごとの違い、保険を使うべき事故は本編で解説しています(関連動画からどうぞ)。
※割引の前の保険料を1年20万円とし、等級と事故有係数の割引率(損害保険料率算出機構の参考純率、2021年9月改定)だけが変わると仮定した試算です。実際の保険料は年齢・車・補償・保険会社で違います。保険会社の見積もりで確かめてください。特定の商品をすすめるものではありません。
VOICEVOX:青山龍星
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