冬を前にタイヤ交換がピークを迎えるこれからの時期、脱落事故の件数が増える傾向にあります。
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https://news.ntv.co.jp/n/stv/category/society/st26eea2d35351407fa8823480054dece3
事故を防ぐために、交換の際に気を付けるポイントをプロに教えてもらいました。
気温も徐々に下がり、タイヤ交換をする人も多いこれからの時期。
気を付けなければいけないのは脱落事故です。
JAF札幌支部によりますと、2025年10月から11月にかけての脱落事故は31件あり、2日に1回のペースで起きていたということです。
事故を未然に防ぐには何に気を付けたらよいのか、プロに教えてもらいました。
最初の作業はナットの仮締めです。
(林記者)「よいしょ、次に行きます」
(JAF札幌支部 黒畑蓉さん)「ストップ」
早速、間違いがあったようです。
注意しなければならないのは、ナットを締めていく「順番」。
時計回りが間違いだったのです。
(JAF札幌支部 黒畑蓉さん)「対角線上に締めつけることが重要なんです」
対角線上に締めつけることで、ホイールを均一に固定できます。
次に「本締め」をします。
その際に必要なのが、トルクレンチです。
(JAF札幌支部 黒畑蓉さん)「音が鳴ってからさらに押してしまうと締めつけすぎてしまうので、音が鳴ったら離してください」
ナットは車ごとに定められた力で締めつける必要があります。
無理やり締めつけるようなことは絶対にしてはいけません。
さらに大切なのは、50キロから100キロほど走行したあと、ナットの締めつけ具合を改めて確認すること。
(JAF札幌支部 黒畑蓉さん)「これからの季節、自分でタイヤを替える人や専門店で替える人がいるが、タイヤ交換した後の緩みがないかは自分で確認し、タイヤ脱落の防止に努めてもらいたい」
事故を未然に防ぐためには、正しい知識と日頃の確認が重要です。(2026年10月13日放送)
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