保険料を下げたいとき、見直しやすい補償と、残しておきたい補償があります。
①対人・対物は残したい
無制限が基本です(損保協会も無制限での契約をすすめています)。裁判で損害額が5億円を超えると認められた例もあります。自賠責の死亡の上限は、被害者1人あたり3,000万円です。
②弁護士費用特約
自分に過失がないもらい事故では、保険会社が示談交渉をできません。その費用に備える特約です。内容は会社によって異なります。
③見直し候補は車両保険
見直す人が多い補償ですが、新車やローン中は外さないほうがいい場合もあります。修理費を貯金で払えるかが目安です。免責金額を上げると保険料は下がりますが、事故のときの自己負担は増えます。
変える前に、今の補償内容を確認してください。家族構成や車の状況で答えは変わります。迷ったら、保険会社か代理店に相談しましょう。
保存して、見返せるようにしておいてください。
※一般的な説明です。補償の内容・名称・保険料は、保険会社や契約によって異なります。「5億円」は損保協会が掲載する高額判決例の認定総損害額(過失相殺などの前)で、保険会社の支払額ではありません。
出典:損害保険協会、三井住友海上、国土交通省/確認日 2026-10-03
音声:AivisSpeech(fumifumi)/映像素材:Pexels
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