自動車保険の保険料は、ここ数年、上がる傾向にあります。報道によると、事故は減少傾向にあるのに、です。
①理由の一つは、1件あたりの修理費の上昇
車両保険の1件あたりの修理費は、2023年度の約36万円から、2024年度は約39万円になりました(損害保険料率算出機構の統計をもとにした報道)。
②センサー・カメラの増加
最近の車はセンサーやカメラが増え、バンパーを直すときに調整が必要なこともあります。修理費が上がる要因の一つと言われています。ほかに、部品代の高騰や工賃の上昇もあります。
③参考純率の引上げ届出
保険料のもとになる「参考純率」は、前回の2024年が平均5.7%の引上げでした。今回は平均14.4%の届出と報じられています。実際の保険料の上がり方は、会社ごとに違います。
更新の案内が届いたら、補償内容と等級を確認しましょう。家族構成や車の状況でも、合う形は変わります。
保存して、見返せるようにしておいてください。
※一般的な説明です。14.4%は損害保険料率算出機構の届出(2026年6月)の報道ベースの数字で、各社の保険料の値上げ率ではありません。修理費の数字は報道経由で、原資料は未確認です。
出典:損害保険料率算出機構、報道各社/確認日 2026-10-03
音声:AivisSpeech(fumifumi)/映像素材:Pexels
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