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改良型「ジムニーノマド」発売から1か月。納期“約1年”も、輸入車ならではのリスクとは…試乗車配備で人気はさらに高まる予感

改良型「ジムニーノマド」発売から1か月。納期“約1年”も、輸入車ならではのリスクとは…試乗車配備で人気はさらに高まる予感

発売から1か月、改良型「ジムニーノマド」の現状
スズキ「ジムニーノマド」は、2025年に「ジムニーシリーズ」に新たに加わった5ドア4人乗りモデルです。

【画像】スズキ「ジムニーノマド」改良モデルの内外装を写真で確認する(47枚)

ラダーフレームや副変速機付きパートタイム4WDなど、ジムニーシリーズとしての基本構造を受け継ぎつつ、ベース車の「ジムニーシエラ」から全長とホイールベースを延長し、後席用ドアを追加したことで、後席の乗降性や居住性、4人乗車時の荷室の使い勝手を高めています。

角張ったボディや縦型の5スロットグリルなど、ジムニーシリーズに共通するデザインはそのままながら、ガンメタリック塗装とメッキの縁取りを施した専用フロントグリルを採用しており、ボディサイズは全長3890mm×全幅1645mm×全高1725mmです。

パワートレインには、最高出力101ps/最大トルク130Nmを発揮する1.5L直列4気筒ガソリンエンジンを搭載し、5速MTまたは4速ATを組み合わせています。

グレードは「FC」の1種類で、MT車/AT車共に価格は292万6000円です。

ジムニーノマドは、2025年1月30日の発表後に約5万台のオーダーが集中したことでわずか4日で受注停止となっていましたが、2026年1月30日に一部改良発表と同時に受注を再開し、7月1日に発売しました。

今回の改良では、衝突被害軽減ブレーキを「デュアルセンサーブレーキサポートII」へ変更し、車線逸脱抑制機能を標準装備しました。

くわえて、全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロール(ACC)を採用したほか(4速AT車)、スズキコネクト対応の9インチディスプレイオーディオもオプション設定されました。

では、一部改良モデルの発売から約1か月が経過した現在、ジムニーノマドの販売状況はどうなっているのでしょうか。

ファミリー層から支持を獲得、試乗車配備で人気はさらに高まる?
あるスズキの販売店担当者は、ジムニーノマドについて次のように話します。

「ジムニーノマドは、受注再開後から現在まで問い合わせが途切れず、当店でも関心の高いモデルです。

当店では、ご家族で使うクルマとして検討されるお客様が中心で、ジムニーらしい角張った外観を保ちながら、後席用ドアによって乗り降りしやすく、4人乗車時でも荷室を確保できる点が好評です。

また、当店には8月初旬に試乗車が届きましたが、その後すでに十数件の試乗予約が入っています。

近隣の店舗に試乗車がなく、遠方から実車を確認するために来店されるお客様もいらっしゃいます。

今後、試乗車の配備によって実車に触れる機会が広がれば、現在の水準が続くか、さらに増える見込みもあるとみています」

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