エスパ/ヤンキ ボディーサイズ
全長2310mm
全幅1110mm
全高1540mm
車両総重量 365kg(リン酸鉄仕様)
空調 クーラー&ヒーター標準装備
充電器 車載型 AC100V/200V兼用
現在、発売に向けベース車両をタケオカ自動車工芸(日本)仕様に改良、開発中。
第1種原動機付四輪自転車
製造元 タケオカ自動車工芸ホームぺージhttps://takeoka-m.co.jp
………………………………⚠️注意⚠️…………………………………
このモデルは複数の他社販売会社から輸入販売されていますが、現在販売されているLala同様、見た目が同じでも中身の仕様(モーター出力、バッテリー容量、最高速度、その他色々)はタケオカ独自の仕様となりベース車のスペックと異なります。
ご了承下さい。
例: べースモデルJIAYUAN(ジアユアン)
タケオカ仕様名 Lala(ララ)
べースモデルリチウム仕様はヘッドライト、ブレーキランプ等灯火類用にガソリン車同様12Vの補機用バッテリーが別途積まれています。
ガソリン車の場合エンジンが発電しバッテリーに充電と同じ仕組みで、車両の電源ON、走行中に補機バッテリーが充電される仕組みになっています。
毎日コンスタントに30キロ〜程度走れば問題有りませんが、あまりに使う頻度が少ない、走る距離が5キロ〜10キロと少ないと補機バッテリーの充電が追い付かずバッテリー上がりを起こし、ガソリン車と同様に動かなくなります。
実例が有り、見た目が同じだから性能も同じだろうと、安く買えるベース車を購入したが、その後…
走る距離が少ないので補機バッテリーの充電が間に合わず、バッテリー上がりを頻繁に起こし走行不能となってしまうとの事。
タケオカLalaリチウム仕様は、
日本の生活環境(近場の移動)に最適化する為、タケオカ工場にて自社設計製作、改造を施し、補機バッテリーを上げにくくする改良を施しています。
タケオカ自動車工芸がベースとして使用している車両と同じモデルを所有されている方がこう言う不具合や弱点が有るからタケオカが販売している車両も同じだと決めつけ「タケオカ自動車と同じ物を所有しています、こんな問題が起きタケオカも同じだ。」の様な間違った情報やデマ情報等がネットに書き込まれているのを散見されます。
タケオカ自動車工芸はその他多岐にわたり改造、改良を施しタケオカ専用モデルとして販売されています。
見た目が同じなのにタケオカから販売しているモデルの方が値段が高いのには、それなりの理由が有るのです。