2025年7月3日、和光市長・柴﨑光子が、茨城県常総市にある「アグリサイエンスバレー常総」を訪問し、Hondaが研究開発を進める協調人工知能「Honda CI(Cooperative Intelligence)」を活用した自動運転モビリティ「CiKoMa(サイコマ)」を体験試乗しました。
実際に自動走行するCiKoMaに搭乗し、快適かつスムーズな走行を体験。さらに、Hondaの技術研究拠点「ASV-Lab」では、二人乗りの四輪電動モビリティ「Honda CI-MEV(シーアイ・エムイーブイ)」にも試乗(※展示車両への搭乗)しました。