中国が今、抱えてる電気自動車の問題がどれだけ深刻か。
数百社の新エネルギー車メーカーが消えて、補助金頼みで膨らんだバブルが完全に崩壊寸前なのよ。
数百社?それって一体どういうことだ?
2018年に487社あったのに、2023年には40社ちょっとに減少。しかも、あと1~2年でその半分以上が消えるって予測もあるの。これって経済的な地獄絵図じゃない?
確かにやばいな。それに電気自動車のバッテリー交換費用だって普通じゃないんだ。例えば、中古のBYD車のバッテリー交換に1760万円もかかることがあるらしいぞ!車の価値は1200万円なのに!
修理もできない、価値もない、消費者にとっては悪夢そのものよね。さらに、国内では給料未払いで抗議する労働者が街頭に溢れ、海外市場では関税やダンピング規制で締め出される始末。この巨大な電気自動車バブル、どうなるのかしらね?
しかも輸出車の80%は燃料車で、新エネルギー車なんてほとんど輸出できてないんだよな。世界一の自動車輸出国になったのはいいけど、それは燃料車のおかげ。新エネルギー車がこのまま失敗プロジェクトになる可能性も大だぜ。
それじゃ、今回はこの電気自動車バブルの崩壊と、その裏に隠された中国政府の戦略的な失敗について詳しく見ていくわよ!
てなわけで今回は、
中国遂にEVを卒業し燃料車へ!数十兆円の投資がすべて無駄に!バッテリー交換に1760万円の経済性も安全性も皆無で崩壊へ【ゆっくり解説】
を紹介する。
#ゆっくり解説 #ev #BYD #中国 #中国経済
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