自動車保険の本質的な価値である事故対応。
オリコンやJ.D. パワーのような第三者機関による評価。
そのまま鵜呑みしていいのでしょうか。
自動車事故の処理は複数の人物が関わります。
機械的な処理ではなくばらつきがあります。
また、保険会社はもちろん、
修理工場の対応が遅くなると
全体的にダラダラとして対応になるのです。
人が関わることであることから
運であり、ご縁だと思ってください。
損保会社に勤めた講師の実体験として、
同じ保険会社でも、働く都道府県によって
従業員の品質に違いを感じた経験があります。
個人名を開示して
その能力を評価するのであればいいのですが、
そうはいきませんよね。
自動車事故の処理。
一体どのような人物が関わってくるのか、
6分の動画にまとめております。
ぜひご覧ください。
■ 目次
0:14 自動車保険の本質的な価値”事故対応”に関わる人々を解説!
0:57 ①事故発生時:新人からベテランまで!事故対応コールセンター
1:48 ②事故対応初動:保険会社の顔!事故対応担当の専任スタッフ
2:39 ③車両修理費用等の協定:事故対応界の立役者!アジャスター
3:59 ④保険金の支払い:最後の砦!部門責任者
4:34 ちょっと待って!〇〇評価でナンバーワン!鵜吞みは注意です
5:52 講師の提案!対応能力の高い保険会社を選ぶ方法
今回のアニメーション動画も、
vyond lifeのAkikoさんにご支援いただきながら
制作いたしました。
https://vyond-life.com/
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