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今回は、信号待ちで追突されて過失がゼロでも、相手の保険の対物無制限が修理代の全額を払わないことがある理由と、差額を埋められるかを修理に出す前に確かめる方法を紹介します。
対物賠償保険が払うのは、車の時価額までです。保険会社が公開している例(時価額80万円・修理費100万円)では、差額の20万円が残ります。相手の契約に「対物超過修理費用特約」が付いていて、事故の翌日から6か月以内に修理を終えれば埋まる場合がありますが、付いていなければ自腹です。さらに、こちらの過失がゼロの事故では、自分の保険会社は法律(弁護士法第72条)で相手との示談交渉ができません。
■ 主なポイント
・「無制限」が払うのは車の今の時価額まで
・差額を埋める相手の特約と、3つの条件(付いているか・過失割合・6か月以内)
・自分の保険会社が示談交渉できない理由と、弁護士費用特約・車両保険の無過失事故特約
・特約がなかった時の「直す」と「買い替える」の比べ方
・修理に出す前に相手の担当者へ聞く2つの質問
■ 目次
0:00 はじめに
第1章 「無制限」が払うのは今の値打ちまで
第2章 差額を埋める向こうの特約――3つの条件
第3章 最強の反論――「自分の保険会社が何とかしてくれる」
第4章 最大危機――特約なし・古い車・残る20万円
まとめ 時価と特約を確かめてから、私が決める
(章の時刻は動画完成後に入れます)
■ 出典
・三井住友海上(対物賠償保険、対物超過修理費用特約、弁護士費用に関する特約、車両保険の無過失事故特約)
・最高裁判所 昭和49年4月15日 第二小法廷判決(事故で損傷した中古車の時価の考え方)
・SOMPOダイレクト(全損、対物全損時修理差額費用特約。確認日 2026年10月21日)
・ソニー損保「よくある質問」(自分に責任のない事故の場合)
※冒頭の霊夢の事故・車・証券・相手の契約の話は、説明用の想定ケースです。
※金額は保険会社の説明にある例(時価額80万円・修理費100万円)と、そこからの試算です。
※特約の名称・条件・限度額は保険会社や契約の始期によって異なります。ご自身と相手の契約の内容は、それぞれの保険会社でご確認ください。
みんなは、もらい事故で、相手の保険から時価を超える修理代が出なかったこと、ある?そのときどうしたか、コメントで教えてね。
#対物賠償 #自動車保険 #もらい事故
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