豪雨や洪水で車が水没したら、その車はどうなるのか?
「水に浸かったら全部廃車?」
「修理してまた乗れる?」
「車両保険はいくら出る?」
「車両保険に入ってなかったら修理代は全部自腹?」
「自然災害なんだから国からお金は出ないの?」
「義援金や募金はもらえる?」
「冠水した車は中古車として売れる?」
今回は、豪雨によって車が冠水した場合、その後どうなるのかを詳しく解説します。
実は、車が水没したからといって必ず廃車になるわけではありません。
どこまで浸水したのか、エンジンや電装系などにどの程度の被害が出たのか、修理費はいくらなのか、そして車両保険に加入しているかによって判断は大きく変わります。
動画では、
・どこまで水に浸かったら廃車になるのか
・冠水車は修理してまた乗れるのか
・「全損」と「廃車」は何が違うのか
・豪雨や洪水による水没は車両保険で補償されるのか
・車両保険はいくら支払われるのか
・新車特約を付けていると何が違うのか
・洪水で車両保険を使うと等級はどうなるのか
・車両保険なしの場合、修理費は全部自腹になるのか
・国から車の修理代や買い替え代は出ないのか
・被災者生活再建支援金は車にも使えるのか
・車だけ水没した場合も支援金はもらえるのか
・自動車税の減免制度
・義援金や募金は誰に配られるのか
・冠水車を中古車として売ることはできるのか
・「修復歴なし」でも冠水車の場合があるのか
などを解説します。
特に誤解されやすいのが、
「自然災害なら国が車の修理代を出してくれるのでは?」
という点です。
被災者生活再建支援金は、主に住宅の被害状況を基準に対象が決まる制度です。
対象世帯が受け取った支援金の使い道自体は限定されていませんが、
「車だけが水没したから支援金がもらえる」
という制度ではありません。
また、被災地に集まる義援金も、
「車1台水没したら一律○万円」
という自動車保険のような仕組みではなく、配分委員会が被害状況などをもとに対象や金額を決めます。
一方、大雨や洪水による車の水没は、一般的な車両保険では補償対象になる場合があります。
ただし、実際に支払われる金額は車両保険金額や免責、新車特約など契約内容によって変わります。
そして冠水した車は修理して中古車として流通することもありますが、
「修復歴なし=冠水歴なし」
ではありません。
豪雨や台風が増える時代だからこそ、自分の車両保険がどこまで補償しているのか、一度確認しておくことが大切です。
次回は、
「タイヤの半分くらいなら冠水路を走れる?」
「マフラーまで水が来たらアウト?」
「ドアが開かなくなったらどうする?」
「窓は開く?」
「水没後にエンジンをかけるとなぜ壊れる?」
「ハイブリッド車やEVは感電しない?」
など、実際に冠水してしまった時の対処法を解説します。
※本動画では、公的機関・保険業界・自動車関係団体などの公開情報をもとに解説しています。
実際の保険金や支援制度の適用については、契約内容・被害状況・自治体などによって異なります。
【チャプター】
00:00 オープニング・水没した車は結局どうなる?
01:03 第一章・どこまで水に浸かったら廃車?
02:13 第二章・冠水した車は修理してまた乗れる?
03:27 第三章・豪雨の水没は車両保険で直せる?
04:28 第四章・車両保険はいくら出る?新車特約とは?
07:15 第五章・車両保険なし…国や義援金は助けてくれる?
11:27 第六章・冠水した車は中古車として売れる?
12:33 まとめ・水没車は保険の有無で大きく変わる
■お借りしている素材■
VOICEVOX:https://voicevox.hiroshiba.jp/
【お借りしている素材様】
音声ソフト:
VOICEVOX:ずんだもん
#ドラレコ #ドライブレコーダー #安全運転 #事故 #ヒヤリハット #警察 #危険行為 #ゆっくり解説
