悪評が目立つレクサスCT200hに、5年越しでようやく試乗できたので徹底インプレッションしました。外観は後期型のヘッドライトやフォグランプがグレード別装備になっている点、ホイールサイズの小ささなどをチェック。内装は左右非対称なドア形状や、操作感の悪いリモートタッチ、宇宙船のコックピットのようなセンターコンソールの使い勝手まで細かく解説します。
CT200h最大の特徴は30系プリウスと共通の1.8Lハイブリッドシステム(エンジン単体は最高出力73kW[99PS]/142Nm、モーターは最高出力60kW[82PS]/207Nm、システム最高出力は100kW[136PS])。レギュラーガソリンでリッター20km超えの実燃費を誇りながら、走り出しからモーターがグイグイ引っ張る力強さがある一方、140km/h以上では加速がほぼ頭打ちになる特性も紹介します。
乗り心地は4輪とも良く動くサスペンションながら衝撃吸収の総量がやや不足気味で、路面の継ぎ目でドカッとした入力を感じる場面も。一方でハンドリングはFFらしからぬニュートラルな旋回バランスで、オンザレール感のある気持ちの良い曲がり方が光ります。中身はプリウスと揶揄されがちなCT200hですが、実際に運転して見えてきた本当の実力と、高級車ブランドとしての課題を本音で語ります。
【タイムスタンプ】
0:00 オープニング
0:11 外観をチェック
1:24 後ろ姿・デザインの評価
1:46 内装をチェック
3:52 リモートタッチの使い勝手
4:44 試乗スタート
5:08 パワートレインの実力
6:34 高速域での特性
7:10 ハンドリング
8:02 乗り心地
8:43 総評・まとめ
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