中古のハイブリッド車、「バッテリー交換に50万円かかる」と聞いて不安になったことはありませんか。
整備士の金本健吾が、中古で買うとき・新車で買うときのデメリットを分けて、正直に数字で解説します。
今回のテーマは、中古ハイブリッド車の本当のデメリット3つ。
1つ目は中古で買うときの話、駆動用バッテリーの劣化です。昔は10万kmで交換50万円と言われましたが、今はどうなのか。
2つ目は新車・中古共通の話、補機バッテリー(12V)です。ハイブリッド専用のため通常より高く、警告灯が点いてもこちらの寿命であることが多いという点を整理します。
3つ目は新車で買うときの話、ガソリン車との価格差です。レギュラー170円/Lで比較したとき、何万km乗れば元が取れるのか、重量税やブレーキパッドの差も含めて計算します。
避けたほうがいい中古ハイブリッドの見分け方や、買うときに確認すべきポイントもあわせて紹介しています。
自分が年間何km、どんな道を走るかによって、ハイブリッドが得か損かは変わります。判断の材料として活用してください。
