EV車といえばテスラでしたが、国産EV車は2026年1月から最大130万円のCEV補助金対象となり、新型bZ4Xは今爆売れ中です。マンション住まいなので我が家ではなかなか購入対象になりませんが、売れているのも納得のスペックでした。今回は内外装レビューですが、走行レビューは別途公開予定です。
【トヨタ bZ4Xとは】
トヨタのBEV(電気自動車)専用ブランド「bZシリーズ」の第1弾として、SUBARUと共同開発されたクロスオーバーSUVです。ガソリン車の流用ではなく、BEV専用に新開発されたプラットフォーム「e-TNGA」を初採用。低い重心と高い剛性を活かした伸びやかなスタイリングと、クラスを超えた圧倒的に広い室内空間が魅力の一台です。
【劇的に進化した航続距離と実用性】
2025年10月の改良により、実用性が大きく進化しました。バッテリーは57.7kWhと74.7kWhの2種類が設定され、一充電の航続距離は最長746km(WLTCモード/Z FWDグレード)まで大幅に拡大。
さらに、冬場の弱点を克服する「バッテリープレコンディショニング機能」が新搭載され、氷点下の環境(-10℃)でも150kWの急速充電器を使えば、約28分で充電残量10%から80%までスムーズに充電できるようになりました。10年後でもバッテリー容量90%維持を目標に開発された圧倒的な耐久性も、長く安心して乗れる強みです。
【スバル譲りの高い走行性能】
4WDモデルには、SUBARUの定評あるAWD技術「X-MODE」をトヨタ車として初採用。2025年の改良ではフロント側の出力を従来型の約2倍に高めたことで、システム最大出力252kWを発生。0-100km/h加速は初期型の6.9秒から「5.1秒」へと大幅にパワーアップしています。電気自動車ならではの素早いレスポンスと相まって、本格的な悪路や雪道もガシガシ走れる高い走破性を持っています。
【補助金活用で驚きのコスパに?】
現在の価格帯は480万円台〜600万円台。改良にともない従来モデルより最大70万円も値下げされたほか、最大130万円のCEV補助金を活用すれば、実質350万円台からの購入も視野に入るという、非常に戦略的な価格設定へと生まれ変わっています。
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