日産自動車は10日、2代目となる新型のコンパクトSUV(スポーツ用多目的車)「キックス」の試乗会を東京都内で開催した。用意されたのは、前輪駆動と電動四輪制御技術「e-4ORCE」を搭載した四輪駆動の2モデル。それぞれに試乗し、静粛性や走行安定性の向上を確認した。
新型は、第3世代となるハイブリッド技術「e-POWER」を採用。発電専用の1.4リッターのガソリンエンジンを搭載し、走行用モーターに電力を供給する。前輪駆動車は最高出力143馬力、最大トルク315Nmを発揮。e-4ORCE車はリアにも最高出力68馬力、最大トルク140Nmのモーターを備える。
前輪駆動の試乗車は、装備が最も充実したGグレード。先代と比べて静粛性が向上し、滑らかな走りを体験した。e-4ORCE車は、標準のXグレード。力強い加速とコーナリング時の高い安定性が印象に残った。試乗した車両の価格は、前輪駆動Gグレードが389万8400円、e-4ORCEのXグレードが359万9200円(いずれも税込み)。
リポーター:時事通信社編集委員 堀尾晃宏
00:00 オープニング
00:05 リポーター登場
00:18 キックス発表会説明
00:25 前輪駆動モデルGグレード試乗
01:42 e-4ORCEモデルXグレード試乗
02:25 両モデルのインプレッション
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