1986年登場、バブル期の空気をまとった70スープラに試乗しました。
今回乗った個体は、1990年式のA70スープラ。
おそらく2.0GT系の自然吸気モデルで、2.0L直列6気筒+4速ATという、スープラの中ではかなり大人しい仕様です。
しかし実際に乗ってみると、単なる古いクーペではありませんでした。
直6エンジンの滑らかな回り方、四輪ダブルウィッシュボーンによる贅沢な足回り、リトラクタブルヘッドライト、ブルー一色で作り込まれた内装、ドライバー側に向けられた操作系、そして現代車とはまったく違うロールを活かした旋回感。
加速は正直かなり遅いです。
2リッターNAと4速ATの組み合わせなので、スポーツカー的な速さを期待すると物足りません。
それでも、ワインディングを走らせると評価が変わります。
足回りがしっかり動き、四輪を使って滑らかに曲がっていく感覚は、今の車ではなかなか味わえないものです。
今回は外装、エンジンルーム、内装、操作系、街乗り、高速道路、ワインディング、さらに当時の取扱説明書まで確認しながら、70スープラという車をできるだけ細かく紹介しています。
バブル期のトヨタが作ったFRクーペは、現代の基準で見ると古い部分も多い。
でも、車全体にお金が掛かっていて、今では失われた贅沢さも残っています。
70スープラが気になる方、旧車の乗り味に興味がある方、直6FRクーペが好きな方は、ぜひ最後までご覧ください。
高評価・チャンネル登録もよろしくお願いいたします。
目次案
00:00 70スープラとは
00:24 外装チェック
00:34 直6エンジンとラインナップ
00:52 2.0GTのスペックとエンジンルーム
01:33 電子制御と当時の安全装備
02:00 ライト類と外観デザイン
02:57 鍵・始動・旧車ならではの操作
03:24 ブルー内装の世界
04:39 2ドアクーペの後席
05:09 運転席まわり
05:48 リトラクタブルヘッドライトの動作
06:24 フォグ・ハザード・スイッチ類
06:41 アナログメーターとワイパー操作
07:22 シガーソケット・灰皿・エアコン
08:11 オーディオと隠しカップホルダー
09:24 4速ATとオーバードライブ
10:29 公道試乗開始
10:45 リトラクタブルライトの意外なメリット
11:08 後方視界と名古屋高速
12:43 油圧パワステの感触
13:42 四輪ダブルウィッシュボーンの足回り
14:08 2.0L直6+4速ATの加速
14:36 直6サウンド
15:58 105km/hのキンコン音
16:11 新東名で高速安定性チェック
18:47 ワインディングで分かるサスペンション
19:55 初代ソアラとの違い
20:12 本宮山スカイラインでの走り
21:17 70スープラの完成度
21:25 豊田スタジアムへ
22:25 試乗後の寄り道
23:46 オーナーズマニュアル確認
26:17 初代ソアラ動画の予告
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〇ブログ版インプレッション
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