日産自動車は26日、3代目となる新型電気自動車(EV)「リーフ」の試乗会を横浜市で開催した。量産EVの先駆けとして登場したリーフは、初代発売から15年間で70万台以上を販売。新型には蓄積された技術やノウハウが注ぎ込まれている。今回は、自動運転の先進技術プロパイロット2.0が装備された上級グレード「B7 G」に試乗し、日本仕様の快適な走りを体験した。
B7は最高出力218馬力、最大トルク355Nmを発揮するモーターを搭載。バッテリー容量は78kWhあり、Gグレードは一充電走行距離が685キロに及ぶ。ホイールベースが長く、広い居住空間を実現。床面がフラットで利便性も高い。立体的に見えるテールライトや調光できるガラスルーフなど新技術も採用している。
サスペンションは日本の道路環境に合わせてチューニングされており、フラットで安定した乗り心地。静粛性も高く、気持ちよくドライブできる。試乗車の価格は599万9400円。令和7年度のCEV補助金の活用で実質負担額は約470万円になる。
リポーター:時事通信社編集委員 堀尾晃宏
#nissan #leaf #ev
