広さ、見晴らしの良さ、使いやすさに優れた大画面ディスプレイなど、ナンバー1を詰め込んだ新型ルークス。「インテリジェント アラウンドビューモニター」には、本来は見えない車体下の映像を生成する「インビジブルフードビュー」、さらに日産の軽自動車としては初搭載となる、車両の周辺状況を3D映像でより直感的に確認可能な「3Dビュー」、交差点等で運転席から死角になる前方の左右が見えるようにサポートする「フロントワイドビュー」の3つの新しい表示機能を搭載。
また、前型でも好評の「プロパイロット」に加え、新たに交差点の歩行者や対向・交差車両を検知し、衝突回避を支援する機能が加わった「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」、車線変更時の斜め後方の車両との接触回避をアシストする軽自動車初となる「インテリジェント BSI(後側方衝突防止支援システム)」、「BSW(後側方車両検知警報)」、後退時に後方を横切ろうとする車両を
検知すると警告音でドライバーに注意を促す「RCTA(後退時車両検知警報)」などを搭載し、軽自動車として最高レベルの機能を実現している。
気になる価格は160万円台からとなる。