マツダ車を長年扱ってきた私が、ついにスバル・レヴォーグ(LEVORG)に試乗しました。
正直に言うと、これまでスバルのCVT(無段変速機)には懐疑的でした。アクセルを踏んでも“ラバーバンド感”がある、スポーツ走行に不向き、などという先入観を持っていたのです。
しかし今回、最新のスバルCVT制御を体験するため、長距離のテストドライブに挑戦。
すると、想像を遥かに超えた完成度に驚かされました。
まるでトルコンATのようにリニアで、ダイレクト感のある変速フィール。
今のマツダ車に採用されている6速・8速ATよりも、個人的には“運転する楽しさ”を強く感じました。
「古い形式にこだわるより、ここまで進化したCVTに乗るべき」
というのが本音です。
この動画では、そんな“CVTに対する思い込み”を打ち破ったリアルな感動を、素直にお伝えしています。
スバルファンの方も、CVTを避けてきた方も、ぜひご覧ください。
60歳からのレヴォーグのTOMOさんとコラボしましたhttps://www.youtube.com/@frm60-levorg
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