『LX600はトルクが光る』
まず、僕は発達障害(ASD気味)があって、正直に言うと頭の中で上手い具合にイメージしてそれから上手く言葉に置き換えてそれを口にするという事が非常に苦手であるが、何とか思った事を口しようと努めている。
今回はこの最新型LEXUS LX600をドライブしてみる。
ルートは、芝浦PAを起点に、首都高速９号深川線を外回りで一周だ。
エンジンは……、
V35A-FTS
V型６気筒DOHC
インタークーラー付きバイターボ
排気量3,444cc
415馬力
650Nm
LX600に乗り込む…… (00:27)
エンジンスタート……(00:50)
都心環状線、銀座の下……(01:21)
９号深川線……(06:33)
湾岸線に合流……(11:02)
レインボーブリッジ……(13:54)
まず、トルクの強さが光る。
エンジンの回転数が低めの時のトルクの強さがいい。
坂を登る時に顕著に表れる。
それと、エンジンサウンドが静かなのと、インテリアが静かである。
これは同乗者に快適な空間を提供すべくこの様な作りをしたのだろう。
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