昭和・平成の時代から
自動車保険の契約手続きをされてきた方に
馴染み深い搭乗者傷害保険。
通院日額10,000円・入院日額15,000円という
高額な保険を支払うような時代もありました。
例えば自損事故を起こして、
入院することになったとき、
健康保険が適用となるような治療は人身傷害から支払われます。
ただ、
差額ベッドの費用や食事にかかる費用は
どうしても実費となってしまいます。
このようなときに備えるのが、
搭乗者傷害保険だと思ってください。
あくまでも傷害保険なので、
保険金請求をしても自動車保険の等級には
影響が一切ありません。
自動車保険の補償のなかで
お見舞い金ともいわれている
搭乗者傷害保険について60秒で解説しております。
ぜひご覧ください。
■目次
0:08 自動車保険の「搭乗者傷害保険」に関する説明
0:24 人身傷害保険は治療終了まで支払われる金額が不明な場合も…
0:38 搭乗者傷害保険は条件を満たせば支払い可能!
0:46 等級や保険料にも影響なし!サクッと請求したい人におすすめです!
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