HONDA LEAD 125
日本独自の排気量区分である50ccクラスが、徐々に縮小していく一方で、近年の国産4メーカーは原付二種、中でも世界的な基準に適合する90cc超~125cc以下のピンクナンバー車に力を入ている。ちなみに、昨今のこのクラスを牽引しているのはホンダで、日本市場には10種類以上のモデルを投入しているのだが……。ズラリと並んだラインアップの中で、2輪メディアが取り上げる機会が多いのは、スーパーカブ/クロスカブシリーズやPCX、モンキー125、グロム、CB125Rなどで、リード125にスポットライトを浴びる機会はめったにない。その理由はおそらく、前述した他機種のような華、わかりやすい特徴がないことだろう。とはいえ、1982年の初期型登場以来、堅実な熟成を続けて来たリードは、日本製スクーターならではの利便性を真摯に追求したモデルとして、現在でも多くのライダーから支持を集めているのだ。
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