子侍狼おすすめのカーグッツ!!🔋**バッテリーリフレッシャーHBR-1000の取り付け方法をご案内します!**🛠️
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こんにちは!👋 今日は、バッテリーリフレッシャーHBR-1000の取り付け方法をご紹介します。
製品特徵
本装置は、微弱電気パルスによりバッテリの電極に充放電阻害物質(サルフェーション)が付着するのを抑止し、すでに付着した物質を除去することでバッテリの能力低下を予防するとともに低下した能力を復活させます。長い時間をかけてバッテリに付着したサルフェーションを除去し安定するには本機を装着してから1カ月程度の時間がかかります。
装着方法
【厳重注意】正極と負極は絶対に間違えないでください。
逆接続はHBR-1000が壊れます。
バッテリ端子の確認
■バッテリには正極(+)端子と負極(一)端子があります。
■正極端子が+12V、負極端子が土OVになっています。
(24Vバッテリは12Vバッテリを2個直列に接続してあります)
■正極端子は通常+表示のあるプラスチックカバーに覆われており下に正極端子が隠れています。負極端子にはカバーはかかっていません。
■端子は金属の円柱状で、ケーブルと金属コネクターを介して接続されており、コネクターはボルトナットで固定されています。
■六角ナットを外して本機の端子を接続します。本機の黒コードをバッテリの負極に、赤コードをバッテリの正極に接続します。
【注意!】必ず負極端子から取り付けてください。
■接続するとすぐに青赤 LEDが点滅しブザーが鳴ります。(何も表示されない場合は逆接続の可能性がありますので端子を外し接続を確認してください。)
動作状態一覧
動作モード:(下表による)
状態表示:青色LED、赤色LED、ブザーによる
異常検知:電圧異常/電流異常/温度異常
動作温度:-20~85°C(氷点下時は自動休止)
保護機構:電極逆接続、異常電圧、異常電流、異常温度
■正常動作は青LED、異常検知は赤LED、状態は点滅パターンで表示します。
■接続を正しく行うとすぐに青赤 LEDが点滅しブザーが鳴り、正しく接続されたことを確認できます。
12Vバッテリなら【青→赤→ブザー】、24Vバッテリなら【青→赤→青→赤→ブザー】で表示します。
■バッテリの充電が不十分な場合や温度が異常に高い場合低い場合は、バッテリ機能を保護するために動作を休止します。異常な状態でなくなると自動的に起動し動作を開始します。
■起動してすぐ赤 LED 点滅になったら取り外し時間をおいて再度
接続してください。それでも同じならバッテリをフル充電してから接続してください。バッテリの劣化が激しく内部抵抗が非常に大きいとパルス電圧が異常に高くなりこのようになる場合があります。
※端子接続の際、小さな火花が飛ぶことがあります。人体に影響はありませんが、念のため、ゴム手袋などを着用して作業することをお勧めします。
※車両コンピューターや各機能のメモリ保護のため、ターミナルはバッテリ端子から外さないでください。
※本機は結束バンドやマジックテープ、両面テープなどを使用して、邪魔にならない場所に固定してください。
接綂・状態の確認
■バッテリへの接続が完了したら本機の配置を整えます。
■プラスチックカバーを元の通り被せて正極端子を保護します。
■エンジンを止めた状態で動作状態を確認します。
■LEDが2秒に一度、青LEDが点滅することを確認します。
■エンジンを止めた直後に作業を行うと1秒に一度で点滅する場合がありますが、異常ではありません。
■赤LEDが点滅した場合は異常ですので作業を中断してください。
バッテリを充電してからもう一度試してください。
■正しく動作開始を確認したら、エンジンをかけてください。
■エンジンをかけ、5分以内に青LEDの点滅が1秒に一度に早まることを確認してください。
※HBR-1000の高周波パルスが車載機器に悪景響を及ぼしたり、ラジオやオーディオに雑音を発生させた事例は今までに一度も報告されていません。
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