自動車保険を
– 対人補償:無制限
– 対物補償:無制限
このような補償内容で契約しておけば、
どのような事故においても、
“第三者への補償は問題なし!”と思っていませんか。
違うんです。問題ありなんです。
自動車保険は、
法律上の損害賠償責任に対して、
保険金を支払います。
例えば、時価額50万円の車に追突して、
元通りに戻るのに80万円かかるとなった場合、
対物賠償保険では、法律上の支払い上限額となる
50万円しか支払われないのです。
法律上では義務がない。
つまり、道義的な責任に対し、
保険金を支払う特約でカバーする必要があるのです。
今回の動画では、
自動車保険の補償における無制限の
正しい理解についてご理解ください。
60秒で解説しております。
ぜひご覧ください。
■目次
0:04 保険金額無制限ならなんでも払ってくれる??回答は…
0:16 あなたがもし!居眠り運転で加害者になった時…
0:28 注意!法律上の支払い上限は〇〇で決まるのです!
0:46 どこまで保険会社が支払ってくれるか把握しておこう!
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