日産ルークス ハイウェイスターX試乗!「ノンターボ最強」

日産ルークス ハイウェイスターX試乗!「ノンターボ最強」

2014年2月に先代「デイズルークス」が登場して以来、6年ぶりとなるフルモデルチェンジした新型ルークスは、N-BOXにどこまで迫ることができているのだろうか。今回、NAに試乗することができたので、その進化度をお伝えする。
一般道での走りや快適性はトップクラス!
 試乗したのは、NAの「ハイウェイスターX プロパイロットエディション」。
NAとターボの外見上の違いはほとんどなく、インテリアでも見分けられない。唯一見分けることができるポイントは、タイヤサイズ。15インチなのがターボ、14インチがNAだ。
まずは一般道。軽めのステアリング操舵力で、直進性も悪くない。交差点やコーナーでのロール量や、ブレーキング時のピッチングのような視線変化は少なめだ。タントやスペーシアほどグラっとすることはなく、N-BOXと同等に感じた。
乗り心地は、上下方向のフワ付きがあるが、タイヤと地面との当たりが柔らかで、突起ショックのレベルも小さく快適。車体剛性アップ、リア高剛性スタビライザー採用、ショックのサイズアップ、液体封入遠因マウントなど、ベーシックな走りの向上が抜かりなく織り込まれており、安定性と乗り心地の両立が上手くいっている。
 ロードノイズもよく抑えられており、突起のインパクトノイズも少ない。このあたりもトップクラスのN-BOX並に静かだ。これは、エンジン音の遮音を念入りに行ったことと、吸音材を適所に追加したことが要因だろう。

NISSANカテゴリの最新記事